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すぐ使える!賃貸だからできるミセ方、ツクリ方「デメリットもメリットにできる~丸見え間取り~」前編

賃貸物件、特にアパートやマンションはその広さやその作りによって残念ながら住まい手には魅力的に映らない場合があります。家主にとっては少しでも物件を魅力的に見せ、入居者を確保したい、更には契約してくれた入居者にはより良い住空間を提供したいと思うものです。空室が出た際にはいつもの現状回復ではなく、ちょっとプラスアルファして入居者が賃貸契約したくなるような価値ある物件にしてみませんか?
今回はよくご相談をいただく「困った丸見え間取り」の対処法を、事例とともにご紹介いたします。
玄関からキッチンが丸見え
玄関を入ってすぐ、もしくはワンルームの1コーナーにキッチンがある賃貸物件は多いのではないでしょうか?ここにロールスクリーンやパーテーションで仕切るのも一つの手ですが意外と使いづらいという意見も。そこでキッチンを隠すのではなく、あえて魅せてしまいましょう。例えば事例1、事例2のようにキッチンアクセサリーやタイルで見せるのも一つ。いくら魅せるキッチンにしても、収納が十分になく、物が散乱していては逆効果です。収納はしっかりとって、綺麗に使える工夫をしてください。

魅せるキッチン

事例1 カッコよく魅せるキッチンに

 

玄関から脱衣エリアが丸見え
一人暮らしの女性にとって玄関扉に鍵がついていても、脱衣する場所が玄関に近いと脱衣時は少し不安になります。事例2-1では、玄関から見えないように出入り口にポールを設置し、簡易的なカーテンやロールスクリーンを取り付けられるよう施工しています。少しの工夫ですが来客時など、玄関からの視線やLDKから視線を遮るのに重宝します。ロールスクリーンもシンプルなホワイトだけではなく、様々な色、模様がありますので、インテリアのアクセントになり、マイソクや物件写真のポイントにも。外気の影響をダイレクトに受けないので、暑さ・寒さ対策にも一役買いますね。

事例2-1 ポールを設置

事例2-1 脱衣所にポールを設置し目隠しに

事例2-2 出入口にポールを設置

事例2-2  玄関にポールを設置し視線を遮る

 

2018/10/15 2:33 PM  カテゴリー: インテリア, トータルコーディネート, モデルルーム, リフォーム, 中古再販物件, 事務局より, 実例, 賃貸住宅