IC21のブログ

2026/02/17

オリンピックに寄せて、国ごとの空間づくり ”その国らしさ” ドイツ

こんにちはIC21です。

オリンピック、真っ最中です。

わたしも、チームジャパンの活躍に目が離せません!

そこで今回は、各国の選手たちへのリスペクトを元に、普段の生活、その国の文化にちょっと触れてみたいと思います。

 

オリンピックでは、 多様性と共生 がテーマ。

世界の美意識を知る旅としてお付き合いください!

 

まず、私がとても興味を持ったことは、各国のインテリアの目的や価値観

暮らし方も気候も異なる地域の人々は毎日をどのように彩っているのでしょう・・・・

それでは、今回はドイツを深堀してみましょう。

 

ドイツがインテリアで重視することは、

機能と快適性の両立

ドイツでは、住まいは「心と身体を整える場所」。

特にリビングは、家族が集い、くつろぎ、語らう大切な空間として重視されています。

シンプルで整った空間が、日々の暮らしに安心感とリズムをもたらします。

 

クラフトマンシップと手仕事の美

ドイツには、代々受け継がれる職人文化が根付いています。

家具や建具は、丁寧な手仕事で仕上げられ、長く使うことを前提に設計されています

。日曜大工(DIY)も盛んで、自分の手で住まいを整えることに誇りを持つ人が多いのも特徴です。

 

パッシブハウスという考え方

エネルギー効率を極限まで高めた「パッシブハウス」は、ドイツ発祥の住宅設計手法。

断熱性・気密性に優れ、自然の力を活かして快適な室内環境を保ちます。

環境への配慮と、住まう人の健康を両立させる、未来志向の住まいです。

 

外は公共性、内は個性

ドイツの住宅街を歩くと、外観は控えめで統一感があります。

これは「街並みはみんなのもの」という公共性を大切にする文化の表れ。

一方で、家の中に入ると一転、自分らしさを大切にしたインテリアが広がります。

色づかいや家具の選び方にも、その人らしさがにじみ出ています。

 

お客様を迎える心

ドイツの家庭では、お客様を迎えることも大切な文化のひとつ。

リビングやダイニングには、ゲストがくつろげるような工夫が随所に見られます。

整った空間は、相手への敬意のかたちでもあるのです。

 

生活の中に、静けさと温もり、そして自分らしさがしっかりと宿っているのですね。

ドイツの人々は住まいを整えることに、手間と時間を惜しみません。

それは、自分自身と、大切な人をもてなすための、静かな誇りなのかもしれません。

さて、

次回は、どちらの国を深堀してみようかな・・・。