梅雨前の準備が心を軽くする
5月、夏日のような毎日。だからこそ“梅雨前の準備”が心を軽くする
こんにちは、IC21です。
今年の5月は、まるで初夏のような暑さが続いていますね。
「梅雨はまだ先だし、湿気対策は急がなくてもいいかな…」 そんなふうに感じてしまうほどの陽気です。
でも実は、 “夏日の今”こそ、梅雨前の準備がいちばん進めやすい時期。
湿度はまだ本格的ではないけれど、 気温が高いと、においやカビの“予備軍”が静かに育ち始めます。
そして梅雨に入ってから慌てて片づけようとしても、 湿気で動きづらく、洗濯も乾かず、気持ちまで重くなりがち。
だからこそ、 空気が軽く、動きやすい“今”のうちに少し整えておくことが、6月の暮らしをラクにする近道なのです。
まずは、収納に“余白”をつくることから
湿気対策というと、除湿剤や換気を思い浮かべがちですが、 実はもっと大切なのが 収納の余白。
湿気は、 “ぎゅうぎゅうに詰め込まれた場所” “空気が動かない場所” に溜まりやすいもの。
だからこそ、 収納の中に少しだけ余白をつくるだけで、 湿気・におい・カビのリスクがぐっと下がります。
私たち日本人はものを大切にする文化があるから、 「まだ使えるし…」 「捨てるのはもったいない…」 そんな気持ちが自然と湧いてきますね。
その心はとても美しい。 でも、ものを大切にするあまり 清掃性が失われてしまう のは、本末転倒かもしれません。💦
手放すことは“捨てること”ではなく、 今の暮らしに合っているかを見つめ直すこと。
ひとつ手放すだけで、 部屋の空気がふっと軽くなり、 掃除のハードルも下がりますよ。
収納の余白は、心の余白になる
ものが少し減ると、 掃除がしやすくなり、 視界が整い、 気持ちが軽くなる。
余白は、 心が深呼吸できるスペース でもあります。
梅雨の重たい空気に負けないために、 まずは“心の余白”をつくることが大切ですね。
梅雨時期は家にこもりがち。だからこそ“ときめくもの”を迎える準備を
雨の日が続くと、外に出づらくなり、 気分も沈みがち。
だからこそ、 家の中に“心が喜ぶもの”を迎える余白をつくっておくことが大切です。
生活必需品ではなく、 あなたの気持ちを整えてくれるものをひとつだけ取り入れてみませんか?。
■ アート
視界に入るたび、呼吸が整う。 余白があるからこそ、アートが主役になる。
■ フロアスタンド
光は部屋の“気配”をつくるもの。 梅雨のどんよりした日こそ、やわらかい灯りが心を支えてくれる。
■ フェイクフラワー
忙しい日でも季節を迎えられる。 手間なく空間に彩りを添えてくれる存在。
■ 植物
グリーンは安らぎを与える色。
フォーカルポイントをつくって、余白を“美しさ”に変える
フォーカルポイントとは、 部屋に入った瞬間、自然と視線が向かう場所のこと。
余白ができた今こそ、つくりやすい。
- 視線を集めたい場所をひとつ決める
- 高さのリズム(高・中・低)をつくる
- 色は3色以内にまとめる
これだけで、 余白 × ときめきアイテム → プロの仕上がりになることでしょう。
余白は、あなたの暮らしを育てるスペース
夏日の今こそ、梅雨前の準備がしやすい。
収納の余白は、心の余白。
心の余白があるから、ときめきを迎えられる。
梅雨を“憂う季節”ではなく、 “整える季節”に変えていきましょう。
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