IC21のブログ

2022/05/20

プチリフォームの”知ってて得する?!”ミニヒント~浴室編☆☆

こんにちは! 100人の女性インテリアコーディネーターIC21のIchinoseです。

水廻りプチリフォームのちょこっとアドバイスや、事例を交えながらのエピソードトーク連載

今月は…梅雨入り目前!カビやヌメリの掃除が気になる浴室についての2回目です。  

 

浴室のお掃除で気になるといえば…排水溝、ミラーや収納、浴槽配管、そして目地!! というところでしょうか。

浴槽配管は、最近では配管クリーンを自動でやってくれる浴槽も増えていますし、●●ジャバのような物で定期的に割と放置型のお掃除ができますね。

排水溝やミラー&収納はとにかくこまめに掃除をしつつ、時に、目地と一緒にカビ●ラー的な洗剤にお世話になりましょう。

さらに前回も書きましたが、タイルなどの隙間に使う目地の中にも浴室専用目地というものがありますし、材料の違う物やパネル同士の連結部分に使われるコーキングも施工がうまければ、油ものを使うキッチンのような汚れはつきにくいです。

 

在来浴室2

在来浴室 目地の通りを揃える

 

ということで、目地を必要以上に恐れることはありません! それよりもリフォームの際には目地の通り方や色などをきちんと確認したいものです。特に在来浴室の場合、壁や床をタイル貼りにすることが多いと思いますが、タイルの割付といわれる貼り方でデザイン性を出したり出来ると同時に、目地の通りがキレイになっていないと、せっかく素敵なタイルを選んでも安普請な感じがしてしまいます。壁から浴槽外側の高さ部分、床へ…と目地がスッキリ通っていると何となく落ち着くと思いませんか? 大判タイルはもちろん、どこかしらに、タイルそのもののサイズのままでは入らなくなりますから、小さくなってしまう部分は目立たない下や両端に持っていきたいですね。むしろ大判タイルの方がその大小の差が出やすいので、梁型や柱など凸凹が多い浴室は小さめのタイルをうまく使うとキレイに納まりやすいですよ☆ 

 

在来浴室1

在来浴室 タイルのデザイン貼り

上記の在来浴室は、マンションのリフォームを依頼された時のもので、マンションの規約やスペースの問題で、どうしてもユニットバスを入れることができない案件。そんなに広くもないし…あまり高級なタイルなども使わなくても良いのだけど、なんかちょっと特徴的にしたいな、、、ということで、梁・柱・水栓の配管が隠れてる腰壁の凸凹を活かしてタイルの色を分けてデザイン貼りを提案しました。タイルの大きさは合わせて柔らかいグレーとホワイトで派手にしないことで、圧迫感を軽減しつつ凸凹自体がちょっと可愛く見えてくる?ようにしました。

また、目地というと白のイメージが強いと思いますが、ライトグレーやベージュなどのカラーもあるので、目地を目立たせたくない場合などはカラー目地を選ぶと良いでしょう。浴室専用目地には、それほど多くの色の用意はないと思いますが、せっかくのリフォームでタイル選びに凝ったのであれば目地で台無し⤵なんてことがないように、業者さんとよく相談してくださいね。

 

UBパネル

ユニットバスのパネル切り替えが…

最後に失敗例? モデルルームの設置に行ったときに出会ったユニットバス。

ん?! なんか変だなと思ったら、パネルの切り替えのラインが2本も変な所に出てるのです。ユニットバスなどのパネルには規格サイズというものがあるので、どうしても継ぎ目が出てくるのですが、この程度の大きさで切り替えが2ヶ所ということはないはずで、たいていは浴槽の辺りで切り替えられています。(そうは言っても、浴室の広さによって、浴槽のラインぴったりとはいかないことがあります)

うーん。リフォーム後分譲の物件だから、予算不足で余ったパネルをどこからか持って来たのかな~? まさかデザインなのか?! などと、もやもやしながら飾りつけだけして部屋を後にしたのでした。。。

 

前回に続いて壁まわりの話がほとんどになってしまいましたが、新築時などと違って部分リフォームの時だからこそ、一つ一つの場所や部分に考える時間があったり、それまでの暮らしで気になる所もわかっているはずなので、小さな部分にもこだわりを持って、満足のいくリフォームが出来ると良いですね☆彡

 

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