IC21のブログ

2026/02/09

暮らしのパフォーマンス

 ルーティンが育てる、暮らしのパフォーマンス

 

こんにちは、IC21です。

三寒四温のゆらぎの中で、春の気配が少しずつ近づいてくる2月。

お正月からの慌ただしさが落ち着き、受験シーズンもひと段落。

ミラノコルティナオリンピックが始まり、家族が自然と同じ時間を共有する機会も増えてきます。

そんな“季節の狭間”のような今こそ、暮らしの中にある「いつものルーティン」を見つめ直したくなる時期です。

 

●アスリートが大切にする「いつもの環境

世界で戦うアスリートほど、ルーティンと練習環境を大切にします。

同じ動き、同じ場所、同じ空気感。 それらが心を整え、パフォーマンスを積み上げる土台になるからです。

私たちの暮らしも、実は同じ。

毎朝の光の入り方、座り慣れた椅子、手に馴染んだカップ。

こうした“いつもの風景”が、心を落ち着かせ、日々のコンディションを整えてくれています。

 

● インテリアは「生活の練習環境」

家は、人生を豊かにするための最初の環境。

アスリートにとっての練習場のように、私たちの生活の質は、日々を過ごす空間に大きく左右されます。

・決まった場所に自然と座りたくなる

・片付けやすい動線が、心の余裕を生む

・好きな色や素材が、気持ちを静かに整える

こうした“暮らしのルーティン”を支えるのがインテリアの役割です。

 

● 照明と調光がつくる「だんらんの空気」

オリンピック観戦で家族が集まる時間が増える今、 リビングの灯りを少し落として間接照明をひとつ灯すだけで、

「テレビを見る時間」から「家族が同じ空気を味わう時間」へと変わります。

これは、照明が“空間のスイッチ”だからです。

天井の明るい照明は、部屋全体を均一に照らし、脳を“活動モード”にします。

一方、間接照明の柔らかい光は、視界の刺激を減らし、自然と“くつろぎモード”へ導いてくれます。

視線がテレビだけに集中しなくなり、 家族の表情や気配にもふっと意識が向く。

その瞬間、空間の主役がテレビから家族へと移り、 同じ時間を“共有している”感覚が生まれるのです。

照明や調光の面白さは、こうした“空気の変化”をつくれるところ。

大げさな模様替えをしなくても、光の質を変えるだけで、 暮らしのリズムや家族の距離感まで変わっていきます。

冬と春のあいだの静かな節目。

アスリートが環境を整えるように、私たちも暮らしのルーティンを整えながら、 春を迎える準備をしていきたいものですね。

 

日本橋にあるIC21は、

様々なインテリアの相談を承っております。

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