IC21のブログ

2026/03/30

四季と暮らし

こんにちは。IC21です。

 

― 花を飾り、旬を味わい、器を選ぶ。自然とともに生きる日本人 ―

日本人は、季節を「見る」だけの民族ではありません。 季節を暮らしの中に迎え入れ、分かち合い、味わう民族 です。

季節の花を飾り、 初夏には青梅を漬け、 秋には新米を炊き、 冬には根菜を煮る。

旬のものを食べることは、 ただの栄養ではなく、 季節のリズムを身体に取り込む行為 なのだと思います。

器も同じです。 桜の頃には白や淡い色、 夏にはガラスや青磁、 秋には土もの、 冬には漆や濃い色。

器を季節に合わせるという行為は、 自然とともに暮らすための、 とても静かで美しい習慣です。

そして、こうした小さな選択の積み重ねが、 住まいを「ただの空間」ではなく、 季節と心が響き合う場所 に変えてくれます。

 

日本人は、四季の喜びをひとり占めしない民族です。

花見も、祭りも、旬の味も、 「みんなで季節をシェアする」文化の表れ。

自然とともに生きることを、 暮らしの中でそっと続けてきた民族だからこそ、 インテリアもまた、 季節と調和することで豊かさを増していくのだと思います。季節折々でインテリアを整えてみませんか?

 

日本橋にあるIC21は、

様々なインテリアの相談を承っております。

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