IC21のブログ

2022/05/25

脱・定番リフォーム 発想の転換で築古物件がよみがえる    発想の転換で邪魔な柱・梁はオリジナルデザインになる① 

100人の女性インテリアコーディネーターIC21です。  

「なるべくコストをかけずに、空室を減らす!」 賃貸住宅リフォーム永遠の課題にとり組むための “発想転換”のきっかけと、デザインのアイディア実例をご紹介します。

時代と共に変化する住宅ニーズを敏感にキャッチして、築古物件をよみがえらせましょう‼  

発想の転換で邪魔な柱・梁はオリジナルデザインになる

  [発想転換] 

クロスづかいでデザインする

『柱・梁』は目線を遮り広い壁や天井を分離させる嫌な存在・・・だと思っていませんか?  

そんな事はないです!工夫次第で短所を長所に変えられる魅力的な存在なのです。

キッチンとリビングの間や、壁の端に突然現れる邪魔な柱。そのままクロスを貼ってしまうと、内覧者に建物の構造的に必要な柱だからしょうがない空間だね・・・という印象が残ります。

そこで思い切って柱にアクセントクロスを貼り、柱をあえて目立たせ部屋のアクセントにしてみましょう。

内覧者も『柱』という存在を忘れ、『おしゃれなお部屋!』という印象を持ってくれはずです。

アクセントクロス

キッチン奥の柱と手前カウンター             下のクロスを合わせたアクセント

 

なお、クロス選びの際、気を付けるポイントがあります。

梁と壁をすべて同じクロスで貼る場合、柄のあるクロスではなく、無地のカラークロスがお勧めです。柄が入っていると、梁の段差で柄が歪んでしまい、梁が逆に目立ってしまうケースがあるからです。

でもその1点だけ気を付けていれば、古い物件という印象を持つ梁の部屋でも、アクセントクロス1つでインテリアの幅が広がる魅力的な部屋に変わります。

アクセントクロス

梁と壁を同じアクセントクロスに

 

また天井に出てくる梁も、白いクロスだけで仕上げてしまうと、ここは梁のある古い部屋なんだな・・・と思わせてしまいます。

でも、梁のある壁を、アクセントウォールとして壁と同じクロスで貼ってしまうと、簡単に梁が目立たなくなります。内覧者も『素敵な壁のあるお部屋!』という印象が残るでしょう。

工夫一つで、様々な仕掛けが可能な『柱・梁』。

 

オリジナリティのある空間づくりをしてみませんか。  

 

引き続き、アイデア実例をご紹介します。

 

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