IC21のブログ

2022/11/16

新生活洋式で変わる賃貸&デキるインテリア お気に入りの音楽や映像を高画質で単身の遮音システムと共に楽しむ

100人の女性インテリアコーディネーターIC21です。  

新型コロナウイルスにより大きく環境が変わり“新しい生活様式”を求めて人々の暮らしが変わりつつあります。

単なるウイルス対策だけでない、新しい暮らし方ができる住宅を提供していくために原状回復などのタイミングで手を加えられるポイントを紹介していきます。  

 

 

備え付け家具・設備の先を行く、3in1照明で自宅が映画館に

 

ミニシアター

実例①壁にプロジェクターの大画面を映して

 

ニューノーマル時代に定着した【おうち時間】を充実させるアイテムとして、音楽や動画のサブスクリプション(会員制の定額サービス)の利用者数が増加しています。

そこで、従来は入居者が整えていたインターネットの環境や音楽や動画を楽しむ設備をあらかじめ提供することで、入居率UPを狙えるリフォームプランを提案します。

まず紹介したいアイテムが、参考①の3in1シーリングライト。

 

プロジェクター

参考①プロジェクター機能内蔵スマートライト

 

実例①は高性能プロジェクターと高音質スピーカーも搭載しており、部屋で大画面を楽しめる画期的なアイテムです。

引掛けシーリングの中心から壁までの距離が85cmあれば40インチの投影が可能で、4畳のお部屋で60インチ、6畳で100インチなど、小さい空間でも大画面が実現可能で賃貸物件にもピッタリ。

スピーカーもBluetoothやairplay対応で好きな音楽が天井から降り注ぎ、家にいることを忘れてカフェにいるような気分になるでしょう。

もちろん照明としての機能も充実していて、1万通りの調光・調色が可能で、仕事用からリラックスタイム用までTPOに応じた光を楽しめます。

設置には引掛けシーリングがあれば電源工事も不要で、コードレスで置き場所を取りません。

壁に時計や美風景を映し出して部屋の雰囲気を変えるインテリアコンテンツもあるので、シンプルな壁面でもスクリーンとしてアピール可能。

必要不可欠な照明器具がおうち時間の充実を叶えてくれるアイテムとなり、賃貸物件の魅力を倍増してくれます。

プロジェクター画面を壁に投影する場合、クロスは織目調タイプではなく、凹凸が少なく平滑なタイプを選定するか、投影する面を塗装で仕上げるのも一つの方法です。

また、壁面には造作棚や収納があって十分なスペースが取れないという場合には、窓にロールスクリーンを設置するのもおススメ。

 

ロールスクリーン

実例②遮光ロールスクリーンを設置してプロジェクターを楽しむ

 

賃貸入居時にその部屋の窓のサイズに合ったカーテン類を購入するのはコストも掛かるので、備え付けのロールスクリーンがあれば喜ばれるポイントになるでしょう。

ロールスクリーンは、白色で表面が滑らかなものを選ぶこと。そして昼は太陽光、夜は外灯の光を遮断して映像を鮮明に映し出すために遮光が大切です。また、見ている映像が外から分からないようプライバシーを守るためにも重要です。

夜間の光の漏れによるご近所の方への配慮の点からも、実例②のような遮光等級の高い1級遮光タイプの取り付けがマストになります。  

 

 

吸音・防音パネルでオシャレに遮音

部屋で映像や音楽を楽しむ場合、賃貸物件では音漏れなどの騒音トラブルにも注意が必要です。

先ほどの3in1シーリングライトであれば天井から下に音が流れるので床や壁近くにスピーカーを置くよりも音漏れは軽減されると思います。

しかし、さらに防音効果を上げるために、吸音・防音パネルをあらかじめ取り付けておくのがおススメです 。

最近は、参考②➂のようなインテリアを兼ねたパネルもあり、カラーバリエーションが豊富な上、専用テープで貼るだけで取り付けも簡単。

取り外しもテープを剥がすだけなので、入居者に色を選んでもらってDIYを楽しんでもらうのもいいですね。

壁一面に貼るタイプの防音材ではないので、完全防音とはいきませんが、部屋の四隅や音が反射しやすい天井に取り付けるとリモート会議にリモート飲み会、PC音響下で起りやすいハウリングを軽減してくれるなどの効果もあります。

デザイン性に優れているので、ウォールデコレーションのようにインテリアのポイントにも。オシャレ度もアップして、内覧時に目に留まる物件になるでしょう。  

吸音パネル

参考②DIYを楽しめるオシャレな吸音パネル

吸音パネル

参考➂カラーヴァリエーションが豊富な吸音パネル

 

賃貸の新常識⁉ネット環境がカギを握る

備え付けだと嬉しい設備に、断トツ人気の無料Wi-Fiがあります。

無料とまではいかなくても【Wi-Fi完備】をするか、【インターネット完備】は今の賃貸物件では必須項目とも言えます。

Wi-Fiに加えてネットの快適さをアップするのがコンセントです。USBポート付に変更すると入居者に喜ばれるポイントになります。

 

USBボート

USBボート付きコンセント

 

自宅でリモートワークが増えたためさらに充電の需要は増え、USBアダプタを付けたコンセントはいつも渋滞していて、ストレスになります。

オーディオ機器周辺、ワークスペース、ベッド周辺などに参考④のようなUSBポート付コンセントを設置しておくことで、入居者の痒い所に手が届く物件になるでしょう。

新しい時代に需要のある設備をオシャレに備えて、おうち時間の充実・家でしたかった事を【出来る物件】に格上げできるインテリアのポイントを紹介しました。

今回提案したような設備の充実が他物件との差別化となり、入居者の気分アップに繋がるでしょう。      

 

 

 

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