IC21のブログ

2022/01/28

実例に見る!内覧者にピンとくるデザイン ~賃貸リフォームデザインのポイント~「SOHO・住宅に対応可能なフルリノベで、ビル1棟を蘇らせる!」~内装について/後編~

100人の女性インテリアコーディネーターIC21です。

賃貸リフォームのデザインのポイント紹介シリーズ、

「SOHO・住宅に対応可能なフルリノベで、ビル1棟を蘇らせる!」というテーマで

前回に引き続き、内装について各戸のインテリアスタイル4種類(後編)になります。

間取図(番号は本文の部屋番号に付随)

間取図(番号は本文の部屋番号に付随)

 

“「都心の1棟〈賃貸4戸〉ビル」”

**物件情報**

・所在地:東京都中央区 (3駅3線 徒歩数分) ・構造/築年/規模:鉄骨造地上3階 /1986年/4戸(他1階部分に、オーナー住居+店舗) ・リノベーション後 賃料:9~14.4万円 ・その他:オートロック、宅配ボックス付き。ペット可物件。  

 

[Step4] 物件を知る ~つづき~

1棟まるごと(賃貸部分は2F・3Fの4戸)フルリノベーション案件の内装デザイン。すべての間取りを変えるという特性やリノベーション・コンセプトに合わせ、内装のインテリアスタイルも全戸違えました。床材・クロス・建具・設備までトータルでコーディネートして仕様を変えるというのは、4戸・フルリノベだからできる少し贅沢なプラン!だからこそ立地やターゲット、流行はもちろん、間取りの特徴を考慮して慎重にセレクトしました。

③3F/ワンルーム インテリアルタイル:ヴィンテージ

〇2面採光 〇バルコニー有 △固定収納少ない

⇒4戸の中で一番コンパクトな物件。とはいえ、都心のワンルームとしては、採光面・水廻り設備ともに充分で、若い世代に好まれやすい間取です。そこで20代を中心に絶大な人気の“ヴィンテージ・スタイル”を、ダーク系色&マット感や粗めの素材感で表現し、キッチンパネルのグレーや、トイレのアクセントクロスの遊び心など、印象に残る演出を。

ヴィンテージ:粗目の木目床材×マットブラック

ヴィンテージ:粗目の木目床材×マットブラック

ヴィンテージ:キャンバス生地風のテクスチャークロス

ヴィンテージ:キャンバス生地風のテクスチャークロス

 

④3F/1LDK インテリアスタイル:ラグジュアリー

◎採光多め 〇対面キッチン 〇ゆったりとした居室 △バルコニー無

⇒立地&間取りの面から大人層をターゲットにするにあたり、働く大人に最近人気の、ちょっとした非日常空間“ラグジュアリー”を演出。とはいえ、単にモノのグレードを上げるのではなく、設備に光沢のあるホワイト、クロスにもシルク&ラメっぽい素材を品良く取り入れ、これらが光の反射で艶っぽさやきらめき感を出すことで、リッチな印象に仕上げました。

ラグジュアリー:光を反射するクロス

ラグジュアリー:光を反射するクロス

IC21では

オーナー様のご要望を最大限に生かして、

予算にあった「差別化できる」リフォームを実現。

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