IC21のブログ

2024/01/31

こんな物件に一目ぼれ 茶・木目

100人の女性インテリアコーディネーターのIC21です。

 

木目タイルで本物に近い質感実現

今回の色は、茶。

茶と木目は、住宅には欠かせない色と柄といえるでしょう。

自然界に多い茶色は、緑と同じく癒しの効果があります。

また、茶色の明度をあげていくとオレンジになりますので、オレンジの要素も併せ持っています。

明度を落として落ち着いた印象に、または、明度をあげてカジュアルさを演出。

好まれやすい色でもありますが、単色では安定感や安心感がある反面、変化に乏しく頑固なイメージも持つ色です。

ターゲットによって使い方を変えると良いでしょう。

たとえば、すべての土台となり自己主張のない色ですので比較的どの色とも組み合わせやすく、色と色を中和させたり、逆に際立たせたりすることができます。

賃貸住宅リフォーム 色使い

濃い茶のフレームで壁の塗装も一段とくっきり

柱や巾木を濃い茶色でフレームのようにすることで真っ白なタイルと水色の壁がくっきりと際立っています。

濃茶色と薄い茶色の濃淡の組み合わせがおしゃれ

また高級感を感じさせる色なので、壁一面に張ったモザイクタイルも茶色の濃淡にすれば軽快でありながら上品な雰囲気になります。

 

リフォームでは、それほど痛んでなければ床は既存のフローリングを使う場合が多いのですが、実は意外と色合わせが難しいもの。

確かに「フローリング」と表示できるほうが有利という考え方もありますが、思いのほか年代の出やすいフローリングは内覧でマイナス印象の場合も多いのです。

最近ではまるで本物のような見た目や感触の塩ビタイルも多く出ています。

ほとんどの場合がフローリングの上から直張りでき、若い人に好まれる幅広の白木や、節の多いパイン材のような木目、アンティークのような味のある木目などデザインも豊富です。

これらのデザイン性の高い木目のものを実際のフローリングを使うとなると高価になります。

塩ビであれば丈夫で傷つきにくく汚れにくいので先のメンテナンスを考えても賃貸向けの材料と言えます。

物件のグレードやコストパフォーマンスをよく考えで材料選んでみてください。  

 

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