梅雨と共に暮らす — 第三回 玄関と靴箱編
湿度と収納 靴箱の空気を軽くする
こんにちは、IC21です。
梅雨の季節になると、家の中の空気が少し重たく感じられることがありますね。
それは気温や湿度だけではなく、暮らしの中の“空気のたまり場”が影響しているのかもしれません。
そのひとつが、玄関と靴箱。 家に入った瞬間の空気の印象は、この小さな空間に左右されることが多いのです。
■ 靴箱は湿気のかたまりやすい場所
靴箱は閉じているからこそ便利ですが、閉じているからこそ湿気がこもります。
梅雨の時期は特に、靴が乾きにくく、においも強くなりがちです。
革靴のベタつき、スニーカーの湿り気、ふとしたときに感じるカビの気配。
これらはすべて、湿度と収納の関係から生まれるものです。
湿気は目に見えないけれど、確実に“空気の質”を変えてしまいます。
■ 一人ひとりの靴の数が、空気の軽さをつくる
靴箱の中がぎゅうぎゅうだと、湿気が逃げる場所がありません。 靴を休ませる日をつくるだけで、においも湿気も落ち着きます。
「靴の数」や「履く頻度」は、実は暮らしのクセそのもの。
ここを少し整えるだけで、玄関の空気がふっと軽くなるのです。
そう!各自の靴の数を調べてみて。あっという間に解決するかも‥‥。
■ じゅうそう(重曹)は湿気もにおいも吸う
市販の除湿剤ももちろん便利ですが、 重曹を紙コップや小さな器に入れて置くだけで、湿気とにおいを同時に吸ってくれます。
除湿剤を買いに出かけるのもめんどいな~大雨!なんている時にも、身近な素材で空気が変わる。
こういう“小さな工夫”こそ、暮らしを支えてくれる存在です。重曹は重宝しますよ。
■ 靴の手入れは、足の健康の原点
湿気が多い季節は、靴の中も蒸れやすくなります。 靴を乾かす、ブラシをかける、インソールを外す。
ほんの少しの手間が、足の健康を守り、靴の寿命も延ばします。
丁寧に扱われた靴は、玄関の空気まで整えてくれます。
■ 身近な場所から、インテリアは始まる
インテリアというと、家具や照明、ブランドのアイテムを思い浮かべがちですが、 本当はもっと身近なところから始まります。
靴箱の空気が軽くなると、玄関の印象が変わり、 家の中の空気が変わり、暮らしの感じ方が変わる。
空気が軽い。
重ったるくない。
そんな余裕があると、遊びやユーモアが自然と生まれます。
その“余白”こそ、インテリアの面白さなんです。
大げさなことではなく、ほんの小さな場所から、暮らしは変わっていきますよ。
そして、空気が軽く整った家では、 作家ものの器や、アート性のあるインテリアを迎えたくなる気持ちが、 そっと芽生えるのかもしれません。
インテリアがどんどん楽しくなっていきます。♪
是非、体感してみて下さいね~✨