AI時代のインテリア相談
なくてはならないものになっています。
こんにちは、IC21です。
そう、なくてはならないものになっています。
AI開発技術者でさえも、驚くスピードで成長し続けているAI。
学校でも、会社でも、生活でも、皆が当たりまえのように使いもはやインフラのような姿になっていますね。
携帯、スマホが初めて生活の中に入り込んできたときのような、技術開発ですね。あっぱれ!
それでは、なんでも対話してもらえるAI時代に、訪問インテリア相談とは?
ちょっと考えてみました。
お付き合い下さいませ。
最近はAIを使って、お部屋のイメージ画像を簡単に作れるようになりました。
好きなテイストや家族構成、暮らし方などを伝えると、素敵な空間が目の前に広がります。
少し前では考えられなかったことで、その進歩には驚かされるばかりです。
実は、私も、AIは住まいづくりの心強い味方になると思っています。
ただ、それと同時に、もうひとつ感じることがあります。
それは、お客様のお話を伺っているうちに、最初にお聞きした内容とは少し違う思いや願いが見えてくることです。
「部屋をすっきりさせたい」とおっしゃっていた方が、
お話を重ねるうちに、
「実は孫が遊びに来るのが楽しみなんです」
と話してくださることがあります。
「収納を増やしたい」というご相談も、
よくお聞きすると、
「探し物をする時間を減らして、もっと趣味を楽しみたい」
というお気持ちが隠れていることがあります。
暮らしの中で本当に大切にしたいことは、ご本人にとっても言葉になっていない場合があります。
だからこそ、会話をしながら少しずつ見えてくるものがあります。
AIは、与えられた条件からたくさんの可能性を示してくれます。
一方で、人との対話は、その条件の奥にある思いやこれからの暮らしを一緒に見つけていく時間なのかもしれません。
どちらが優れているということではなく、それぞれに良さがあります。
AIの力でイメージを広げながら、人との対話でそのご家族らしい暮らしを形にしていく。
そんな住まいづくりが、これからますます大切になるような気がしています。
インテリアは家具やカーテンを選ぶだけではなく、その先にある暮らし、 将来を考えること。
これからも、お一人おひとりのお話に耳を傾けながら、心地よい住まいづくりのお手伝いをしていきたいと思います。