季節を迎える「飾り棚」という小さな場所
まとめ 季節を迎える「飾り棚」という小さな場所
こんにちは、IC21です。
願いを室内にとどめるインテリアのまとめ を綴ってみました。
日本には、季節の行事がたくさんあります。
春の節句、夏の土用、秋の実り、冬の年越し。
食べ物と季節を合わせるのがとても上手で、 それが外国の方を惹きつける理由にもなっています。
季節ごとに訪れる方々がたくさんおり、インバウンドはまだ間は続きそうな気配です。
そう、住まいはどうでしょう。
季節の住文化を十分に育てていく愉しみが このテーマの纏め になるのかなとおもっています。
このシリーズで続けてきた「願いを室内にとどめる」というテーマは
“季節の住まい方”をもう一度見つめ直す試み になるのかもしれません。
小さな実践編:文様を暮らしに迎える
文様は、願いの形です。
健やかさ、豊かさ、長寿、調和—— 古くから人々が願いを託してきた形が文様として残っています。
だからこそ、 クッション、ランナー、ポスター、小物など、 小さな面積から文様を迎えることで、 暮らしに負担なく“願い”を取り入れることができます。
大きな実践編:部屋の中心をつくる
部屋には、必ず「中心」があります。
光の中心、素材の中心、色の中心、家族の中心。
その中心に、 自分や家族の願いをそっと置いてみる。
それだけで、空間はただ整うだけでなく、 意味を持つ場所へと変わります。
暮らしのステージによって、その中心は静かに形を変えていきます。
子育て期は成長を支える、
50代は夫婦の時間を深める、
単身は自分の軸を育てる、—— それぞれの願いが、部屋の中心に宿ります。
まとめ編:季節を迎える「飾り棚」という小さな場所
今日のまとめとして提案したいのが、 「季節を飾る場所を、住まいの中にひとつつくる」 ということ。
それは、玄関でも、キッチンでも、リビングでも、 トイレでも、寝室でも、テラスでも構いません。
実はどこにでも、季節を迎える小さな“棚”はつくれます。
リフォームなら、 ニッチを飾り棚にするのも素敵です。
ほんの少しのスペースが、 季節の行事や願いをそっと受け止める場所になります。
抽象的な「願い」という言葉を、 季節を迎える棚という具体的な器に落とし込むことで、 誰でも今日から始められる“季節の住文化”が育っていきます。
季節を食べるように、季節を飾る。
その小さな習慣が、暮らしの空気をやさしく整えてくれそうですね。
季節の棚は、暮らしの中の小さな余白。
その余白が、願いをとどめる場所になりそうです・・・・。
インテリア生活を是非楽しんでください。
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