IC21のブログ

2026/09/14

季節を迎える「飾り棚」という小さな場所

まとめ 季節を迎える「飾り棚」という小さな場所

 

こんにちは、IC21です。

願いを室内にとどめるインテリアのまとめ を綴ってみました。

 

日本には、季節の行事がたくさんあります。

春の節句、夏の土用、秋の実り、冬の年越し。

食べ物と季節を合わせるのがとても上手で、 それが外国の方を惹きつける理由にもなっています。

季節ごとに訪れる方々がたくさんおり、インバウンドはまだ間は続きそうな気配です。

 

そう、住まいはどうでしょう。

季節の住文化を十分に育てていく愉しみが このテーマの纏め になるのかなとおもっています。

このシリーズで続けてきた「願いを室内にとどめる」というテーマは

“季節の住まい方”をもう一度見つめ直す試み になるのかもしれません。

小さな実践編:文様を暮らしに迎える

文様は、願いの形です。

健やかさ、豊かさ、長寿、調和—— 古くから人々が願いを託してきた形が文様として残っています。

だからこそ、 クッション、ランナー、ポスター、小物など、 小さな面積から文様を迎えることで、 暮らしに負担なく“願い”を取り入れることができます。

大きな実践編:部屋の中心をつくる

部屋には、必ず「中心」があります。

光の中心、素材の中心、色の中心、家族の中心。

その中心に、 自分や家族の願いをそっと置いてみる。

それだけで、空間はただ整うだけでなく、 意味を持つ場所へと変わります。

暮らしのステージによって、その中心は静かに形を変えていきます。

子育て期は成長を支える、

50代は夫婦の時間を深める、

単身は自分の軸を育てる、—— それぞれの願いが、部屋の中心に宿ります。

まとめ編:季節を迎える「飾り棚」という小さな場所

今日のまとめとして提案したいのが、 「季節を飾る場所を、住まいの中にひとつつくる」 ということ。

それは、玄関でも、キッチンでも、リビングでも、 トイレでも、寝室でも、テラスでも構いません。

実はどこにでも、季節を迎える小さな“棚”はつくれます。

リフォームなら、 ニッチを飾り棚にするのも素敵です。

ほんの少しのスペースが、 季節の行事や願いをそっと受け止める場所になります。

抽象的な「願い」という言葉を、 季節を迎える棚という具体的な器に落とし込むことで、 誰でも今日から始められる“季節の住文化”が育っていきます。

季節を食べるように、季節を飾る。

その小さな習慣が、暮らしの空気をやさしく整えてくれそうですね。

季節の棚は、暮らしの中の小さな余白。

その余白が、願いをとどめる場所になりそうです・・・・。

 

インテリア生活を是非楽しんでください。

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