商品を選ぶ話ではなく、暮らしを選ぶ話①
カーテン選びは「選ぶ」より「絞る」が難しい
部屋づくりを考えるとき、カーテンは最後に選ぶものと思われがちです。
しかし、実際には、色、柄、素材、織り方、透け感、遮光性を考えると、空間の印象を大きく左右する重要なアイテムです。
最近は、インターネットで簡単に検索できるようになり、たくさんの写真を見ることができますね。
けれども、カーテンの種類は驚くほど多く、メーカーやコレクションまで含めると膨大な数になり、ちょっとめんどくさい、
それに加えて、テキスタイルの魅力は画面だけでは伝わり切れないなぁと感じている方もいらっしゃるのでは?
光を通したときの柔らかな表情。
生地の厚み。
織りの立体感。
手に触れたときの質感。
これらは実物サンプルを見て初めてわかることが少なくありません。
また、お客様自身が何百種類もの生地を比較検討することもなかなか現実的ではありません。
実際のカーテン選びでは、
「何を選ぶか」
よりも
「何を選ばないか」
を決めることの方が難しいように感じます。
そこで大切になるのが、暮らし方や好みを整理することです。
落ち着いた空間にしたいのか。
明るく軽やかな印象にしたいのか。
ホテルライクな雰囲気を目指したいのか。
そんなイメージを伺いながら、多くの選択肢の中から候補を絞り込んでく作業です。
選択肢が少なかった時代は、商品を探すことが大切でした。
けれども選択肢が無数にある今は、その中から自分に合うものを見つけるための案内役が必要な時代なのかもしれません。
ぜひ、お気軽にインテリアのプロへお問合せください。